北里大学薬学部の偏差値や特徴、入試情報を詳しく解説!

北里大学薬学部の偏差値

北里大学薬学部の偏差値

北里大学薬学部の偏差値は60.0であり、私立大学の薬学部の中でも難関に入る大学です。北里大学には定評のある医学部や看護学部、医療衛生学部などの人の生命に関わる学部が多い特徴も見られ、生命科学の総合大学で著名となります。

難易度については慶応大学薬学部よりはやや下がるものの同じレベルにあるとされ、併願校の一つとしても選択されることも多いです。また東京理科大学薬学部ともほぼ同じレベルにあるとされている傾向も見られます。

薬学部は薬学科と生命創薬学科の二つの学科がありますが、募集定員は薬学科180名に対して生命創薬学科は25名となります。偏差値としては薬学科の方が高く、センター試験利用の入試の場合、88%の得点率を得ていることが必要です。

北里大学薬学部の特徴

北里大学薬学部の特徴

北里大学は、北里研究所創立50周年記念事業として1962年に設立されました。薬学部はそれから2年後の1964年に設置され、現在は薬学科と生命創薬科学科の2つの学科があることが特徴です。

6年制の薬学科は薬剤師の国家試験受験資格が得られますが、4年制の生命創薬科学科は薬剤師の国家試験受験資格がありません。

薬学科は臨床の場で活躍する薬剤師を育成することを目的としていて、生命創薬科学科は学者の育成を目としているためこのような体制になっています。

また、北里大学は世界的な感染症研究の権威である北里柴三郎を源流としているため4つの大学付属病院を持っています。

この4つの付属病院と連携した教育で、臨床の場で役立つ薬学を学べることが北里大学薬学部の大きな特徴ということができます。

北里大学薬学部の入試情報

北里大学薬学部の入試情報

北里大学薬学部の入試情報によると、一般入試とセンター利用入試は併願受験が可能で、同時に出願する生徒が毎年多いです。各学科の募集定員は薬学科160名、生命創薬科学科25名です。入学検定料は35000円で、webでも出願が可能です。

選抜方法としてまず行われるのは学力検査で、数学は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学Bが範囲となっています。

そして理科は化学基礎、化学が範囲になっており、外国語はコミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱが入試の科目範囲となっています。

また学力検査以外にも出身高等学校長の調査書等も加味して入学志願者の能力・適性等を総合して判定することになっています。